2015年11月5日木曜日

訴状の送達が受取られなかった

見慣れた市内局番から電話がかかってきたので、
「何かな?」と思いつつ電話に出ると、
裁判所ですということですぐに要件を察しました。

「送達が受取られませんでしたが、どうします?」
ということに対して選べる選択肢は、
「勤務先送達」か「休日送達」のどちらかで、
手続きをしに行かないといけないのかーと思っていたところ、
電話で対応方法を伝えるだけでOKでした。

休日送達の追加費用が発生するのかな?と思いましたが、
追加負担無し(訴訟費用に含まれている)で良かったのですが、
「休日送達」も受取らないだろうなーと思うと気が重いです。



4 件のコメント:

  1. いろいろな方がいらっしゃいますよね。
    心中、お察しいたします。

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  2. コメントありがとうございます。
    こういうことをするような人なのである程度予想してましたが、
    淡い期待なんかもしてまして、
    実際に未達が確定するとやっぱり面倒だなーって実感します。
    今回は経験を積むために1回やってみようということでやってますので、
    採算度外視とはいいながらも低コストでやりきろうと考えてます。

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  3. 見えないところを突き進むのって、ストレスも多いですよね。
    応援することしか出来ませんが、がんばってください!

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  4. 「見えないところを突き進む」というカッコいいものではなく、
    普通に生活してたら経験することがないような、
    訴訟を経験することができる費用と考えてますので、
    訴訟して費用を回収することがどれだけ苦労するものなのかを、
    身をもって体験しようと思ってます。
    新幹線に乗って住所確認するところは費用がかかりすぎるので、
    ランサーズなんかで頼んでみようと考えたりもしています。

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