昨年10月に代引き受け取り拒否者を訴えた少額訴訟について、
2月の頭に(被告欠席で)第1回口頭弁論が行われ、
口頭弁論調書(少額訴訟判決)ができたということで受け取ってきました。
付郵便送達の訴状も受取っていないくらいの相手なので、
「払ってくださいよ」と言っても払ってもらえないのは明白で、
今回の判決では何の解決にもなりませんが、
今後の予定としてはとりあえず郵便で支払えと請求してみて、
支払われないことが確定したら次のステップに進もうと考えてます。
住民票が取れなかったので銀行口座を調べようが無く、
正攻法では勤務先を調べて給与の差し押さえということになりますが、
普通に探偵に頼んだら最低5万円程度はかかりそうで割に合わず、
こっちもそれなりのグレーな方法を使ってみようかと考えてます。
「受け取り拒否したらアカン」ということを
きっちり教えたいとモチベーションが少し高まりましたよ。
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