早ければ7月初めころには債務者への送達が始まっているはずで、
どうせ受け取らないだろうからそろそろ不送達のハガキが届くんじゃないかなー
と思ったりする日々が延々と続き、
7月の下旬に差し掛かった頃に第三債務者から
「債務者への送達から1週間経ちましたか?」
という電話がかかってきました。
「まだ送達されたという連絡が無い」
「なかなか受け取ってくれない人なので再送達になると思う」
というような返事をしましたが、
その翌日に地方裁判所から厚めの長3封筒が届き、
7月中旬に送達されたという内容の文書に、
債権差押が開始されてから必要になる書式一式が入っていました。
まさか受け取ってくれてるとは想像しておらず、
再送達の上申書のフォーマットを探したりしてましたので嬉しい誤算です。
��第三債務者が債務者に「給料から差し引くよ」ことで慌てて受け取った?)
ということで、
早速第三債務者へ送達されましたという電話をして、
初回の入金もまだ済んでいませんが、
退職されるまでは毎月の入金を待つ日々が始まりました。
とりあえずは、
費やした費用を回収できる11月までは勤めてくれることを願います。
��差し押さえが嫌で退職しても良いことないはずですよね。)
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