「ジャック・マー アリババの経営哲学」という本を
年末年始の休暇中に図書館で借りて読み終わりました。
対象人物を悪く書かないのは当たり前で、
美談に仕立て上げている可能性も多少はあるかもしれませんが、
日本の罰金市場の会長とは器の大きさが比べ物にならないな。
と感じましたね。
器の大きさはもちろん、
会社の規模が全然違いますので、
比べること自体が間違っているのかもしれませんが、
自分の本を社員に買わせて読ませるくらいなら、
この本を読むほうが良いのは間違いないと思いました。
今後中国で販売をすることになるのなら、
アリババグループのタオバオは外せませんね。
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