どのような変化があったのかを調べようと、
ビジネスレポートを見ることにしました。
実際に起こっている出来事は、
自己発送の注文が50%程度減っていることで、
事前に数商品で試したカートボックス獲得率の減少から、
計算していた予想通りではありました。
そして、
今日は注文が減っていて午前中に少し時間が出来たので、
まずは全体の数字として
「詳細ページ売上・トラフィック」を廃止前後で見ると、
ページビューとセッションが10%前後の減少で、
これはどうにもならない数字だなーという感じです。
次に
「おすすめ商品(ショッピングカートボックス)の割合」
を見ると衝撃の約4%弱しか減っておらず、
「ユニットセッション率」が、
25%程度減っていたという事実を知りました。
想像ではカートボックス獲得率が大きく減っているはずですが、
カートボックスは獲得できているの???
ユニットセッション率が悪くなったから売れてないの???
と想像と現実の違いを理解できませんでした。
数字的には、
プライムじゃないということで売れなくなった。
ということではありますが、
自己発送の個別の商品で売れなくなった商品や、
注文が減っていない商品の傾向を、
明日以降に見ていこうと思います。
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