来年早々に予定している自宅の社宅化について、
昨日、不動産売買契約書を作成したので、
利益相反取引についての同意書と、
役員社宅規定を定めることについての同意書を用意して、
妻に「これに名前書いてて」と渡してきました。
同意書のサインが済めば、売買契約書にサインして捺印し、
収入印紙を貼って、さらに公的証明書を取得すれば、
晴れて年明けに不動産の名義変更となるのですが、
「自宅を社宅にする」と伝えたときに、
理由なき猛烈な抵抗を受けておりますので、
何らかのひと悶着があるかもしれませんが、
節税による金銭的なメリットを前面に押し出して、
正面突破しようと考えておりますが、
以前よりも節税意欲が衰えたような気がしますので、
争ってまでする必要も無いかなという、
何とも言えない感情でございます。
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