何故、慌てて申請を完了させてしまったのか。
ということだけが悔やまれるなか、
事業復活支援金の2020年開業した法人の
申請パターンについて理解を深めていました。
結論は、B-1の新規開業特例または、
A-1の証拠書類等に関する特例のどちらかが可能で、
(または、B-6法人成り特例も可能)
上限額、給付額が有利な方を選べば良い。
という理解になりました。
申請済みの取り消し無効ができるかどうかを粘り強く交渉し、
最悪の場合は損害賠償請求したろかな。
なんてことも考えたりしている今日この頃でした。
ここまで理解を深めてから申請をしたら良かった。
というような後悔しかありませんので、
皆様も私のようなことにならないように、
理解をしてから申請しましょう。
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