今日から特例による申請ができるということで、
朝イチに事業復活支援金の新規開業特例による申請を行いました。
が、
新規開業特例の基準月の売上が、
設立年の月の平均売上になることを理解しておらず、
基準月にしようとしていた2020年11月の単月の売上よりも少なくなり、
減少率が38%となってしまうため、
給付金額の上限が100万円から60万円に減少されることを、
申請フォームの入力中に知ることとなり、
2月3月の売上も50%減にはならないだろうということから、
とりあえずは申請を完了させました。
申請の完了後、どうしても納得できないことがあり、
よくある質問「申請に必要な書類」のQ6にある、
「書類代替特例申請(A-1)」で申請可能という文言について、
電話による問い合わせで、
2020年開業で2019年の申告書類が根本的に用意できない場合は、
A-1特例を受けれないのか?と(過去から3回目)伺ったところ、
過去2回はB-1(新規開業特例)での申請だとされてきましたが、
今回のオペレータの方は「絶対ではないが可能」
という回答を頂きましたので、
「申請をキャンセルしたい」とお伝えすると、
「キャンセルできるかどうかはわからない」ということで、
事務局からの回答を待つことにしました。
慌てて先走り過ぎて二度手間になるという、
いつもどおりの私なのでございました。
1週間お疲れさまでした。
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