ネットショップ経営者の皆様、
事業復活支援金の申請をされましたでしょうか?
30%も減る訳ないという優秀な経営者様には不要でしょうが、
私なんかは対象になっておりますので、
貰えるものは貰わな損ということで申請させていただきましたが、
現状は一度目の不備の修正を行い「修正内容確認中」で、
上手く進めば週明けに「ステ変」で週末入金か?なんて妄想をしながら、
二度目の不備か「ステ変」を待っている状況でございます。
今までの経緯をまとめますと、
2/14~2/17
2020年開業の場合の申請方法を2回問い合わせ、
2回とも、A-1特例は使えず、B-1特例と回答される。
2/18午前中(申請)
B-1特例で申請(30%減少で給付申請額60万円)
2/18
よくある質問で使えるとされているA-1特例が使えないことが、
どうしても納得いかないので再度問い合わせ、
A-1特例も使えると回答を受け、申請の無効を要求する。
2/19~
回答を待つ日々で、申請を無効にすることが無理な場合は、
A-1特例として審査することでも良いと伝える。
3/2(不備通知)
「基準月の1取引を売上台帳で確認できない」と、
「基準月の1取引を通帳の写しで確認できない」という2点の指摘があり、
1点目は、請求書・領収書等を用いていないという申立書を
添付していたのですが、レ点を付けていないから不備になったようで、
理由を記載してるからわかるやろって感じでしたが、
後に機械で読み取っているらしいという情報を入手し、
機械的に不備にされたということだと理解しております。
2点目は、通帳の見開き1ページを添付しましたが、
売上台帳と一致しないといけないらしく、
そちらの求める通帳は提出出来ないということで、
こちらも申立書に理由を記載してレ点を付けて添付しました。
という2点の修正と共に、
コールセンターに2020年開業でA-1特例を使った申請方法を問い合わせ、
A-1特例では無く通常申請だと回答を頂きましたので、
B-2特例から通常申請(一般的な申請方法)に変更し、
2019年の確定申告書の添付欄には、
「2020年開業なので確定申告書が無い」という文言の画像を添付し、
売上などを入力し直した結果、
給付申請額を100万円になった上で再申請し、
「修正内容確認中」となっております。
現時点の懸念事項は、
2020年開業で通常申請できるという、
コールセンターの情報が正しいのかと、
最初の申請では60万円だった給付申請額が、
100万円に変更されるかどうかと、
申立書の提出で不備が解消できるかどうか。
ということが心配で夜も寝れない状況です。
1週間お疲れさまでした。
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