2022年3月4日金曜日

事業復活支援金 3/4時点の状況。

ネットショップ経営者の皆様、

事業復活支援金の申請をされましたでしょうか?


30%も減る訳ないという優秀な経営者様には不要でしょうが、

私なんかは対象になっておりますので、

貰えるものは貰わな損ということで申請させていただきましたが、

現状は一度目の不備の修正を行い「修正内容確認中」で、

上手く進めば週明けに「ステ変」で週末入金か?なんて妄想をしながら、

二度目の不備か「ステ変」を待っている状況でございます。



今までの経緯をまとめますと、

2/14~2/17 

 2020年開業の場合の申請方法を2回問い合わせ、

 2回とも、A-1特例は使えず、B-1特例と回答される。

2/18午前中(申請)

 B-1特例で申請(30%減少で給付申請額60万円)

2/18

 よくある質問で使えるとされているA-1特例が使えないことが、

 どうしても納得いかないので再度問い合わせ、

 A-1特例も使えると回答を受け、申請の無効を要求する。

2/19~

 回答を待つ日々で、申請を無効にすることが無理な場合は、

 A-1特例として審査することでも良いと伝える。

3/2(不備通知)

 「基準月の1取引を売上台帳で確認できない」と、

 「基準月の1取引を通帳の写しで確認できない」という2点の指摘があり、

 1点目は、請求書・領収書等を用いていないという申立書を

 添付していたのですが、レ点を付けていないから不備になったようで、

 理由を記載してるからわかるやろって感じでしたが、

 後に機械で読み取っているらしいという情報を入手し、

 機械的に不備にされたということだと理解しております。

 2点目は、通帳の見開き1ページを添付しましたが、

 売上台帳と一致しないといけないらしく、

 そちらの求める通帳は提出出来ないということで、

 こちらも申立書に理由を記載してレ点を付けて添付しました。


 という2点の修正と共に、

 コールセンターに2020年開業でA-1特例を使った申請方法を問い合わせ、

 A-1特例では無く通常申請だと回答を頂きましたので、

 B-2特例から通常申請(一般的な申請方法)に変更し、

 2019年の確定申告書の添付欄には、

 「2020年開業なので確定申告書が無い」という文言の画像を添付し、

    売上などを入力し直した結果、

 給付申請額を100万円になった上で再申請し、

 「修正内容確認中」となっております。



現時点の懸念事項は、

2020年開業で通常申請できるという、

コールセンターの情報が正しいのかと、

最初の申請では60万円だった給付申請額が、

100万円に変更されるかどうかと、

申立書の提出で不備が解消できるかどうか。

ということが心配で夜も寝れない状況です。



1週間お疲れさまでした。


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