事業復活支援金を、
2/18に新規開業特例B-1(30%減 60万円)で申請し、
3/2に不備通知があり、通常申請で再申請(50%減 100万円)し、
3/23に不備通知があり、A-1特例で再申請(50%減 100万円)し、
3/29に「お振込み手続き中」ステ変し、
4/1に入金(100万円)という結末でした。
初日や初期に申請し不備通知も無く放置されている方も、
たくさんいらっしゃるようなので、
手放しで喜べませんが、
これで本業に力を注げるようになりました。
2020年に開業されて申請をお考えの方は、
通常申請(A-1特例)の場合と、新規開業特例(B-1特例)の場合で、
給付額が多い方を選択したら良いですよ。
さらに、
2/18に問い合わせた内容についての回答は、
入金される前日 3/31に、
「既に審査済みで入金予定になっている」
ということを伝えるだけの、私が問い合わせた内容について、
何の回答にもなっていない電話がかかってきました。
デロイト・トーマツ・ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が悪いのか、
複数の事業者が連携できていない体制が悪いのか、
公共事業を請け負うと漏れなく杜撰になるのか、
何なのかわかりませんが、
今度何かを申請しようとする場合は、
体制などを見たうえで、
早期の申し込みは控えたほうが良いかもしれないということを、
勉強させていただきましたよ。
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