暴発した花粉症による鼻の下がヒリヒリも治まり、
腰も安心できるような状況になって、
さらに健康的な体を取り戻すために頑張ろうと、
気持ちを一新したダメ店長です。
キヤノンから始まりブラザーやエプソンも試し、
全部インクジェットプリンターでしたが、
私のプリンター印刷コスト問題を解決してくれたのが、
キヤノンG5030です。
黒インクが切れかかっていたので補充し、
久しぶりにノズルチェックパターンを印刷したら、
印刷枚数が6万6千枚で、
普通紙耐久枚数の6万を超えていました。
廃インクが満タンになる可能性も考えつ新しい機種を見ると、
G3360というのは廃インクの交換も自分で出来るようになっていて、
進化しているのですが、普通紙の耐久枚数が4万8千と少なめで、
いつ壊れるかわからないのに廃インク交換までするか?
というようなことを考えてしまいました。
エプソンも使ってみましたが私とは相性が悪いようで、
次もキヤノンの大容量インクタンクの機種にすることは間違いないですね。
というようなキヤノンの宣伝のようになってしまいましたが、
普通のプリンターをお使いで、インクコストでお悩みの方は、
大容量インクタンクを使ってみれば解決ですよ。
1週間お疲れさまでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿