2022年9月6日火曜日

Amazonビジネスレポートを確認してみた。

2年以上前に購入したキヤノンG5030を、

来年から買い替えようと考えているのですが、

先日インクが下限に到達したので上限まで補充し、

使い切れないんじゃないの?っていうことに気づき、

半分までにしといたらよかったと後悔しているダメ店長です。



7月は月初が好調で徐々に徐々に悪くなった印象だったのですが、

売上に影響する何の項目が影響しているんだろうと、

Amazonビジネスレポートを確認してみました。


月初の好調のイメージは1日と2日だけ売上が多かっただけで、

3日以降は売上が少なく、お盆期間の前後は想定外に良かった後、

お盆明けの在庫切れ期間は想像どおり悪く、

その後は良い日と悪い日が交互になるような感じで、

私の印象が間違いだったことが明らかになりました。


売上に対して何の項目が比例関係になってるの?っていうのは、

ページビューでもセッションでもカートボックス取得割合も、

かなり近いっていうような項目は無く、

そりゃあ掛け算で売上になるんだからっていうことで、

妥協をしまくった上でコレが一番近いかな?

っていう項目はユニットセッション率でした。


基本的にAmazonではアクセスをどれだけ増やせるかイコール、

商品数を増やすというところだけが、

売上アップに自力で影響させられる唯一の方法だと思っているので、

売れても儲からない商品を減らしつつ新しい商品を追加して、

新陳代謝させることを頑張るだけですね。


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