2022年9月5日月曜日

配達に行けず返送。

お客様からメッセージが届いてて、

「届いた商品の箱が空いてて返品したい」

というようなメッセージだったので、これは嫌だなーと思いつつ、

注文番号が紐づけられてなかったので、

もしかすると?と淡い希望を持ち注文番号を求めてみると、

他の出品者の注文だったことが判明し、

親切丁寧に返品の方法をお教えさせていただいたダメ店長です。



ヤマトさんの最寄りの営業所から電話があり、

「先日発送したお荷物で~~」という始まりだったので、

長期間受け取ってもらって無いとか部屋番号が無いとか、

そういったことなんだろうなと考えつつ話を聞いていたら、

「約款」がなんたらかんたらという、初めて聞く単語が出てきて、

何となく言いたいことは分かりましたけど、

「それってどういうこと?」って聞き直しますと、

受取人がヤマト運輸とモメてるか何かで配達に行けないらしく、

それはどうにもならないということで返送となりました。


これはヤマト運輸の不手際なので送料負担する必要あるの?

っていうことが頭に浮かび上がりましたが、

ヤマト運輸は配達したいけど受取人が受け取らないということで、

発送の送料は発生するということでした。


「発送前にわからないの?」っていう問いには、

発送してみて配達店に着かないとわからないということで、

非常に迷惑なお話でございました。


返金しないといけないし、それには手数料がかかるしで、

次にその人から注文されたら即キャンセルですね。


戻ってきた伝票には「配達不可顧客の為」って書いてました。


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