2023年8月18日金曜日

チャージバックおよびその支払い責任は問われません。

普通によくあることなのかどうなのかわかりませんが、

同じ注文番号に対して2回目のチャージバック申請が行われました。


1回目のチャージバックは7月上旬で、

詳細説明を入力して吉報を待ち、

無事に

「このチャージバックに対する主張が受け入れられました。 

事業者様が責任を負うことはありません。」

と無負担を勝ち取りましたが、その1か月後の8月上旬、

セラーセントラルのトップページに、

「オープンなチャージバックが1件ある」

というようなメッセージがアクションの欄に表示され、

またチャージバック?と内容確認すると、

7月に無罪放免されたのと同じ注文番号でした。


意味わからんのやけど?とサポートに電話して確認すると、

「クレジットカード会社からまたチャージバックが着たのでは?」

というような回答で、

普通に考えれば前回負担無しとされたので今回もそうなる可能性が高いと、

ほぼ同じ内容の詳細を報告して待つこと数日、

「チャージバックおよびその支払い責任は問われません。」

とまたもや無罪を勝ち取ることが出来ました。


同じ注文で2回って皆様経験ありますか?

意味わからんのやけど。。


ということで、

1週間お疲れさまでした。


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