珍しく事務所の電話が鳴り、携帯電話の番号だったので、
お客様かな?という嫌な感じがしつつ電話に出ると、
ハキハキした口調の「お忙しいところすみません」で始まり、
何かの営業か?と思いつつ話を聞くと、
年始に「違う商品が届いた」というメッセージを頂いた方でした。
メッセージを返信してるけど?というのについて、
ネットショッピングに慣れていないらしく
「見る方法が分からない」ということで、
私が確認した内容を説明し、
最終的にはAmazonへお問い合わせください。
ということで終えましたが、
自分のお客様じゃない配送ミスについては、
自分のお客様の時以上に親切になれるんだなと、
心に余裕があるんだろうなと思ったダメ店長でございます。
Amazonで販売している以上は、
Amazonの利用者様に対してお客様かどうかで分けること無く、
きちんと対応するのが筋だと思っております。
0 件のコメント:
コメントを投稿