2024年3月18日月曜日

久しぶりの転売屋。

週末に超PayPay祭りというイベントが開催されていて、

Yahoo!ショッピングの注文が劇的に増えておりまして、

さらには、転売屋さんからのAmazon注文も入っておりましたダメ店長です。


その転売屋さんから、

「明細入れるな、最短出荷せよ。さもないとキャンセルする」

というようなメッセージが届いておりまして、

今回は「無理です。キャンセルして」と返信してみました。


キャンセルリクエストがこない場合は明細を入れて出荷してやろうと、

そう考えていましたが、すぐにキャンセルリクエストが届き、

店舗住所へお届けする注文も入りました。


私の販売価格の2倍近い値段で売ってるので、

一旦受け取ってから自己発送しても大きく利益を残せるんやろなと、

キャンセル率を高めたくないのも理由の一つかな?と、

そういうことを思いつつ、今回もきっちり違反報告をさせていただきました。



Yahoo!ショッピングの転売屋対策の在庫確認は、

在庫の写真や保管している住所や契約書が必要ですが、

Amazonに委託してますってことにしてるとすると、

契約書無しで写真も撮れないってなるのでどうするの?

卸から仕入れた書類だけで認めるのかな?

厳しく要求すれば全滅させれるのかな?

商品数を500点未満にして生き残りを計るのかな?

利益を出せてる人は法人成りするのかな?

などと考えたりしますが、

あまり期待はしないほうが良さそうですよね。


4月に入ってから審査が始まるようで、

個人の転売屋がほぼ壊滅することを願うだけでございます。


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