ASINのカテゴリが何らかの事情で変更され、
「過剰に請求された販売手数料を返金して」と要求したのが、
1年以上昔の2023年4月の初め頃。
販売手数料10%のはずが、
15%引かれているASINが大量にあるので、
5ケースに分けて要求したうちの最初の2ケースは、
1か月くらい?で返金されましたが、
残りの3ケース分は2024年に入っても、
未だに放置されたままでございましたので、
2024年2月にヘルプデスクに問い合わせたら、
「返金額の計算部門があって、
計算部門に計算を依頼してから返金の担当部署に依頼する。」
というような流れをお教えいただきました。
計算部門が計算した金額を教えていただき、
返金の担当部署へ返金の依頼をした日を教えていただき、
返金の担当部署は返金するだけですよね?と外堀を埋めてから、
2024年4月に入って電話すると「回数の制限があるかも」とか、
「金額の制限があるかも」とか、
「金額が多いと承認に時間がかかるかも」とか、
想像できる可能性を伝えられ、
「返金の手続き途中なのか終了しているのか、
それとも返金しないと決まっているのかどういう状況なの?」と、
「手続き中なら何故こんなに時間がかかっているの?」
ということを確認してくださいとお願いしました。
あと少しで解決するのかも?
なんてことが淡い期待だたとすぐに気づき、
1か月過ぎた5月のGW明け、
ペイメントに大量の「その他」明細が出現してて、
販売手数料の返金が注文1件毎に発生してるんだなとすぐに理解し、
金額的には3つのケースの内の2つ分かなと、
残りは1ケースの数万円分だけだと根気強く待ちました。
そしてその翌々日、大量のその他明細が出現し、
最後の1ケースについても返金が実施され、
2023年4月に行いました、
過去2年分の過剰に差し引かれた販売手数料の返金要求について、
1年1か月ほど過ぎた2024年5月上旬に解決しました。
すんなり返していただけた2ケースは、
私の計算に近い返金額でございましたが、
1年以上待たされた3ケースについては、
計算していた半分も返してくれなかったものもありまして、
待ってる間に再度カテゴリーが変わって、
返金対象外になったもが多くなったからなのか?
と考えると早期決着しないと損な可能性もございますね。
ということで、
2023年4月から2024年4月までの1年分で、
販売手数料が過剰に差し引かれているのをチェックして、
また請求させていく作業に入ります。
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