2024年11月6日水曜日

知的財産に関する苦情

 以前に何度か訪れてた恐怖の大魔王がやってきました。

「知的財産に関する苦情」を受けてしまいました。


最初に、

「通知: 規約に関する警告」という件名のメールが届き、

何コレ?って感じでメールを読んだ瞬間に冷や汗が出て、

あのブランドの販売はやっぱり駄目だったんだなーと後悔に浸りました。。。


該当の商品は、某メーカーの商品ですがJANコードが無く、

卸もやってる出品者の独自ブランドとして販売されていて、

特にオマケがついてるとかの違いが無いので売ってしまえ。

とダメなことを考えてしまって半年以上過ぎ、

1か月くらい前に商品名が変わったな?という認識はありつつ、

商品ページを見ること無く販売していましたが、

独自のパッケージに変更されてて、今に至るということを理解し、

出品を削除して泣きました。


〇日までに対応せよということでしたが、

完全アウトのお手上げ案件だということで何もせずに放置し、

〇日を過ぎたら即アカウント停止にはならんだろうと思いつつ、

かなり不安な日々を過ごしていましたが、

〇日を過ぎてもアカウント停止にならずに済んでいます。


アカウント健全性評価の得点制が導入されて初めての権利侵害で、

「アカウント健全性評価への影響度 高」というのが、

アカウント健全性評価の点数にどういう影響があるのか?

と思っていましたが、元々472点だったのも減点されず同じで、

今のところ何事もなかったかのように営業を続けています。


ということで、

最低6カ月は何事も無いように過ごせることを願うだけでございます。


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