以前に何度か訪れてた恐怖の大魔王がやってきました。
「知的財産に関する苦情」を受けてしまいました。
最初に、
「通知: 規約に関する警告」という件名のメールが届き、
何コレ?って感じでメールを読んだ瞬間に冷や汗が出て、
あのブランドの販売はやっぱり駄目だったんだなーと後悔に浸りました。。。
該当の商品は、某メーカーの商品ですがJANコードが無く、
卸もやってる出品者の独自ブランドとして販売されていて、
特にオマケがついてるとかの違いが無いので売ってしまえ。
とダメなことを考えてしまって半年以上過ぎ、
1か月くらい前に商品名が変わったな?という認識はありつつ、
商品ページを見ること無く販売していましたが、
独自のパッケージに変更されてて、今に至るということを理解し、
出品を削除して泣きました。
〇日までに対応せよということでしたが、
完全アウトのお手上げ案件だということで何もせずに放置し、
〇日を過ぎたら即アカウント停止にはならんだろうと思いつつ、
かなり不安な日々を過ごしていましたが、
〇日を過ぎてもアカウント停止にならずに済んでいます。
アカウント健全性評価の得点制が導入されて初めての権利侵害で、
「アカウント健全性評価への影響度 高」というのが、
アカウント健全性評価の点数にどういう影響があるのか?
と思っていましたが、元々472点だったのも減点されず同じで、
今のところ何事もなかったかのように営業を続けています。
ということで、
最低6カ月は何事も無いように過ごせることを願うだけでございます。
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